ハリーポッター観てきました [映画]

川崎の109シネマズで「ハリーポッターと謎のプリンス」を観ました。
しかもIMAXで3D!
偏光メガネ[眼鏡]を使った3D映像は目が疲れるので2時間保つかしら[ぴかぴか(新しい)]
などと心配をしつワクワクしながら劇場に行きましたですよ。

劇場に着きポッターの看板を観ると、

「3D映像は始めの12分です」

みたいな意味の文が!?
知らなんだ orz
てっきり全編3Dかと[もうやだ~(悲しい顔)]

あとで見たら109シネマズのwebページにもちゃんと説明書きがありました。

でもまあ結果から言えば十分でした。
それ以上続いたら気持ち悪くなるかも。
どうしても近くに見えるものに視線が行くし。
3D映像は迫力でしたよ。ポッターのオープニング[るんるん]

予告編も3Dで、ロバート・ゼメキス監督の「クリスマス・キャロル」
ディケンズの名作が3DGCで!?
スクルージが迫力の3D映像で!? (;´д`)ノ
なんで、じじいを迫力のIMAXで!?

クリスマス・キャロルは好きなお話なので観に行きたいですが、別に3Dでなくていいと思ったです。
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サーキュレーター [雑貨]

サーキュレーターを買いました。
ElectoroluxのResortシリーズで、色はモロッカン・ベージュ。
砂漠をイメージしたそうな。
なんで、砂漠か?暑いじゃん(;´Д`)
でもけっこうかわいくて気に入りました[ぴかぴか(新しい)]
風力調整は「強」と「弱」の2種類。
それ以外の機はありません。
あ、上下方向の角度を調節できます[るんるん]
これで家の中の空気を撹拌してくれるので、冷房効率よくなった様な気がするすぐれものです。
これで暑い夜も涼しく寝られそうですね[るんるん]
electro.jpg

ラブリーあざらしくん [雑貨]

かわいかったので連れて帰りました[ぴかぴか(新しい)]

「ラブリーあざらしくん」品名「マジカルQあざらしくん」

これで洗物が楽しくなる事請け合いです[るんるん]
azarasi01.jpg

袋から出すとこんなの
azarasi02.jpg

これが台所にあるだけで、台所が間抜けな雰囲気になります[るんるん]


カレーうどん [おいしいお店]

先日、巣鴨に行く機会があったので、カレーうどんの古奈屋巣鴨本店に行ってみました。
とげぬき地蔵で有名な高岩寺の隣で、少々狭い路地ありました。

とげぬき地蔵さんは、お水をかけて悪いところをこすると良いというので、頭とか肩とか腰とかなでなでしましたよ。

そして、古奈屋に行きました。
門を出て路地に入って古奈屋に行ったのですが、お地蔵様の背後にある出入り口から直接古奈屋の前に出られるなどと誰が想像したでしょう。というか、よく見ればわかりますがな orz

古奈屋さんはみなとみらいのランドマークプラザ店にまれに行きます[るんるん]
本店はカウンター席のみでけっこう狭い[あせあせ(飛び散る汗)]
お昼時などは、きっと行列ができるんだろうな、と思いつつ、コアラは閉店間際に行ったので、待たずに入れました。

席に着き、定番のカレーうどんを注文。今回は特別にバナナ天も注文してみました。
バナナ天・・・バナナの天ぷら!
初めて見たよ。

店員に聞いてみたら以前からメニューに載っているとの事。
そういえばメニューよく見た事無かったな〜
待つ事しばし・・・来ました

カレーうどんと
KONAYA01.jpg

バナナ天
KONAYA02.jpg

カレーうどんおいしかった[ぴかぴか(新しい)]
残ったお汁でカレー雑炊もおいしいね。
味はランドマークプラザ店と同じでした(と思う[たらーっ(汗)]



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ワインセラーの中2 [ワイン]

さて、ワインセラーの中に2種類の温度・湿度計を入れたものの、
測定値がまちまちで、何を計っているやら分からなくなってしまったので、
会社の温度・湿度計と比較してみることに。

会社には温度と湿度がそこそこ管理された部屋があります。
そこの温度湿度計の近くにうちのを置きました。

2時間程放置し、見てみると、
会社の 22℃ 54.2%
小さいの 21.6℃ 54%
白いの 21℃ 59%

白いの、おまえかよonz
ということは、ワインセラーの中45%くらいしか湿度ないじゃん。
どうしたものか。

濡れタオルを絞っておいてやったら、60%まであがったけど、
毎日濡れタオルを入れるなどという面倒な事はしていられないです。

というわけで、湿度の事はあまり気にしない事にしようと思います。

ワインセラーの中 [ワイン]

先日買ったワインセラー。
外からは順調に動いているように見えますが、中の様子はさっぱり分かりません。
温度計も湿度計も付いていないので。

温度は計ってたわけですが、湿度計が無かった(というより、あったけど電波時計付きのなのでセラーに入れるのを躊躇した)。

というわけで温度・湿度計を買いました。
小さいやつ。

で、入れてみた。かわいい[ぴかぴか(新しい)]
PICT0085.jpg

入れた直後はこんな感じ。
安定するまで待つ事2時間、段々温度が下がり、湿度が上がる過渡思いきや、

温度13℃ 湿度45%

あんですと!?
何で湿度上がらないですか?
これは水が少ないに違いないと思い、水を足して2時間後

13℃ 43%

そりゃないぜセニョリータ・・・
もう、なんか絶対変!!
しかたがない、リビング用のを投入
また、しばし待つ・・・

PICT0089.jpg

14℃ 57%

不満だがそこそこの値だ。
ちいさいやつは?

13.6℃ 45%

こいつやっぱ変・・・
誤差はあるんだろうけど10%以上とは。
しかも同じ会社が作ってるのに。
まあ、でかい方の数値が正しいとも限りませんが。
しかたがない、会社で校正するか、ということで続く?

バジル [植物]

バジルが芽を出しました。
去年の秋に種ができたのを穫っておいて、蒔いてみました。

大きく育ってほしいな。
収穫できたらジェノバペーストを作ったり、サラダにちらしたり、
パンにチーズとトマトをのせ、オリーブオイルを塗って焼いた上にちらしたり。
楽しみ〜[るんるん]
Basil.jpg

タグ:バジル
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輸入してみた [ワイン]

セラーも動きだし、ちょうど良いタイミングでお取り寄せしたワインが届きました。
うれしい。

フランスはアルザス地方のROTENBERGというワインなのですが、
雑貨屋で手に入れた絵に、そのワインが描かれていて。

こんな感じで、
ワインの絵1.jpg
ワインの絵2.jpg

アルザスのワインなのにブルゴーニュとでかでかと書かれていたりで、まあアレですが、
雰囲気が気に入っているのでリビングに飾っています。

で、ネットで調べてみたら実在した!?

ドイツとの国境近くアルザス地方のツインド・ウンブレヒトというドメーヌのワインです。
ピノ・グリという葡萄で造られる貴腐ワインだそうです。
(以前はトカイ ピノ・グリと言っていたらしい)

Séléction de Grains Noblesというのは貴腐葡萄をさらに厳選したものだそうで、最高級ということらしい[るんるん]

さすがに1986年のは無かったのですが、2005年がありました。
ということで、何とか手に入れようとがんばったわけです。

レポートによると飲み頃は2011年という事ですが、今から開けるのが楽しみです。
Rotenberg.jpg


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セラーが家にやって来た!後編 [ワイン]

さて、訳の分からない突起物(前編参照)の事は忘れて、いよいよ電源投入です。
その前に、取扱説明書の通りに加湿トレイに300ccの水を入れます。

セラー08.jpg

扉を閉めてプラグをコンセントに差し込めば電源が入ります。
温度調節つまみはとりあえず「中」で。
圧縮機の音は小型の冷蔵庫と同じような感じ(冷却方式が同じだから当たり前かな)
うちの場合はリビングに置くので気にならないでしょう。

中に温度計を入れ待つ事3時間、14度くらいまで下がりました。
これでワインを入れる事ができます。
初めて入れるのはこれ、カリュアド・ド・ラフィット2006

セラー10.jpg

カビから守る為、ラップで包みます。
こんな感じで良いのかな?

セラー11.jpg

ていねいにしまいましょう。

セラー12.jpg

こんな感じに収まりました。

セラー13.jpg

しばらくして温度も12度前後に下がり、良い感じになりました。
14度くらいまで温度が上がると、少し圧縮機の音がします。
温度や湿度表示機能はついていないので、安くて小さな湿度計と温度計をつけようと思います。

最後に、下の霜受皿ですが、本体に取り付いている訳ではなく、床に直置きです。
まあ、問題ないですけど、なんだかなという感じ。

セラー09.jpg

とはいえこれで、新しいワインを買う事ができます。わ〜い。[るんるん]



セラーが家にやって来た!前編 [ワイン]

ワインセラーが到着しました。
無印の。
さっそくセッティングです[るんるん]
設置場所まで運んでもらった上に、梱包材は処分してもらえました。
で、こんな状態。

セラー01.jpg

輸送の為、かなりしっかりとあちこちテープで固定されていました。
扉のテープを外して開けると、中はこんな感じ。

セラー02.jpg

あちこちのテープを外して、中を掃除するため一旦部品を外に。
外した部品がこれら。
白いのがワインをのせる棚、上中が霜受皿、右のグレーのは加湿トレー、下のは霜受皿。

セラー03.jpg

掃除がてら内部をチェック。
最上段が冷却器で、その下に霜受皿が取り付けられます。
購入前は、湿度を保つ方法が良くわかりませんでしたが、中を見て納得。
霜受皿に水滴が落ちると、皿の奥にあるチューブから下に落ち、奥にあるパイプを伝わって、最下段の加湿トレイに溜まって湿度を保つ仕組みでした。こんな感じ。

セラー04.jpg
セラー05.jpg霜受皿。左端の白いのがチューブ。

棚やトレイを全部セットした状態がこれ。
フルボトルが、最上段に3本、3つのトレイに各4本で合計15本入るということだけれど、中段のトレイを下げれば4本の上に、あと3本は入れられそう。18本は大丈夫かな?

セラー06.jpg

これで準備は完了。
設置位置に移動して、加湿トレイに水を入れてコンセントをさせば始動するのですが、背面を見て、ちょっとびっくり。なんか飛び出してる!?

セラー07.jpg

なんか良くわからんですが、掃除するときとか気をつけねば。
つづく




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